塾長ブログ For Children's Future 未来のために

しま馬と狼

 あるアメリカ人の大富豪が、広大な自分の敷地で、しま馬やキリンを飼っていたそうです。ところが、これらの動物たちは、なぜか次々と病気になり死んでしまったそうです。気候や風土には問題はなく、なぜ病気になってしまうのかわかりませんでした。
 原因は思わぬ所にありました。その原因とは、「天敵がいなかったということです。
天敵がいなければ、のんびりした状態が続き、ストレスがありません。これが、動物たちの心にも体にもよくなかったそうです。そこで、この大富豪はさっそく敷地に数匹の狼を放したそうです。すると、しま馬やキリンは、病気にかかりにくくなり、長生きするようになったということです。
 種類にもよりますが、ストレスはこのように動物にとって良く作用することもあります。人も同様。適度の緊張やストレスは、心や体を強くするには、なくてはならないもののようです。
 教育での緊張感や試験は、子供達の心と体作りには不可欠といえるでしょう。

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| 塾長 | 頭のよくなる育て方 | 04:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
無限の能力

 周囲の大人(親や教師)の「それはムリだよ」という、不用意に発せられるそんな言葉が、子供の能力に限界を作ってしまいます。
 子供自身も、「自分には無理だな〜」と思うようになり、その思いが潜在意識にインプットされてしまいます。
 3,624×623=、2,329,112÷436=
当教室の有段者に聞いても、こんな問題が暗算でできるようになるとは誰も思ってはいなかったようです。でも、今では実際にこのような問題も暗算でできるようになっています。
 初めはやさしい問題から入り、小さな成功体験を重ね、無理なく自信を持たせ、その上で「必ずできる」「絶対できる」そんな言葉を投げかけてやると子供は信じられない程の能力を身につけていくものです。しかし、むやみに褒めても逆効果です。子供はそれほど単純ではありません。
 自信を持てる成功体験と的確な誘導が大切です。

| 塾長 | 頭のよくなる育て方 | 14:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
基礎学力を大切に

 先日、高校の校長をしている友人に会いました。
彼の話によると大学受験にも、やはり小・中学校で学んだことが大きく影響するそうです。
 小・中学校で学んだ基礎学力が身についていない子は、たとえ一浪・二浪と浪人しても結局思うようにいかないことが多く、逆に、基礎学力のある子は多少途中でブランクがあったとしてもすぐに取り戻せるそうです。
 そのくらい基礎学力は大切だということです。勉強に限らず何事にも基礎学力を身につけるには、あまり先を急がず基本的な事を何度も何度も繰り返し、血となり肉となるまで習熟することが大切です。

| 塾長 | 頭のよくなる育て方 | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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