塾長ブログ For Children's Future 未来のために

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21世紀の珠算を考える会
 2014年6月8日(日)・9日(月)の2日間。青森県の三沢に於いて上記研修会が開催されました。
 「21世紀の珠算を考える会」は全国最大規模の珠算指導者講習会です。今年も老若男女問わず170名を超える先生方が全国各地から集まり、2日間に渡って講義を受け、交流を深めました。
 第1講座は「幼児指導から全国トップレベルまで」。講師は沖縄県の新垣佐有了先生。
 そろばんレベルの高い沖縄県の中でも特筆すべき実績を上げておられる先生です。その厳しさと愛情がたっぷり詰まった「子育て教育」の様子全般を聞くことができました。「消しゴム一個を大切にする」「友達を大切にする」など、そろばん技術だけでなく、生徒に対しても「子育て」そのものをされている印象を受けました。環境は違えど真似のできる部分を抽出して、子供たちに接していきたいと思います。
 第2講座は対談型講演「私のそろばん人生」。講師はフラッシュ暗算ギネス記録保持者の笹野健夫選手。聞き手は茨城県の小沼光浩先生でした。
 3桁15口1.7秒というフラッシュ暗算の世界記録を大人になってから更新した笹野選手。学校職員である笹野選手の仕事と練習を両立する驚きの方法などを聞くことができました。小沼先生のユーモアと切れ味鋭い冷静なツッコミで、終始和やかな講座となりました。
 第3講座は恒例のパネルディスカッション。「オレ流・暗算指導」。コーディネーターは埼玉県の高柳和之先生。講師は珠算界の若手指導者3名が揃いました。普段から仲良くさせていただいている、Sanraku Soroban Schoolの菊地巧純先生がパネラーの一人に名前を連ね、楽しみにしていた講座です。歯切れの良い端的な説明はさすが。高柳先生の巧みな引き出しと若手の若々しさが存分に出た講座でした。
 日をまたいでの第4講座は「私の野球人生」講師は太田幸司先生。甲子園で延長18回引き分け再試合、決勝も一人で投げぬいた地元の青森県三沢高校出身のヒーローです。
 野球とそろばん。全く別物ですが、一つの事を真剣にやる事&教育というフィルターを通して両者を見ると、共通すべき点が多くあります。「良いところをどんどん伸ばそう」「強い意志ある所に成功あり」「人生は3割バッター」「練習は心の拠り所」。高校球児時代の大喝采とプロに入ってからのどん底の苦しみを味わった太田選手だからこそ、その言葉には重みがありました。珠算界からは離れた第4講座の醍醐味を存分に感じられる講義でした。

↓会場の様子。
2日間に渡って総合司会の大役を務めさせていただきましたマイク
色々な方のお蔭で無事に果たすことができました。ありがとうございました照れる
21世紀の会

 北赤羽教室の生徒及び保護者の皆様には授業日程においてご理解・ご協力いただきありがとうございました。この場で得た事を教室の場で多くの生徒に還元していきたいと思いますき

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| 真16先生 | 講習会・研修会 | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |










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